アガリクスとは
アガリクスまたはアガリクス茸とは、学名アガリクス・ブラゼイ・ムリル(Agaricus Blazei Murrill)というキノコの通称です。キノコ分類学上では、ハラタケ属のキノコの総称をアガリクスといいます。したがって、これに属するキノコの学名にはすべてアガリクスという名前がついています。
アガリクス属のキノコは、現在、北米で200種以上、ヨーロッパで70種以上、日本では37種が確認されています。ちなみに、マッシュルームもアガリクス属のキノコで、学名をアガリクス・ビスポラス・プラットといいます。
アガリクス・ブラゼイ・ムリルは、同じアガリクス属のキノコの中でも特に健康維持効果が高いことから、健康食品や医薬品に利用されるようになりました。
アガリクス茸はブラジル生まれ
アガリクス茸は、学名のアガリクス・ブラゼイという名前からもわかるように、ブラジルが原産のキノコです。サンパウロ郊外にあるピエダーデ山地に自生しています。
ピエダーデ山地は、湿度80%以上、昼の気温が約35度、夜の気温が約20度と、1日の気温差が15度前後もある自然条件のたいへん厳しいところです。ところが、ここには野生馬が生息していたことから、馬たちの排泄物のおかげで土地が肥え、アガリクス茸の繁殖には最適な場所となりまた。
しかし今では野生馬も姿を消し、環境も変化したことから、天然のアガリクス茸を見かけるのは稀なことです。
神のキノコに世界が注目
アガリクス茸は、そうした特殊な環境下でしか育たないことや、保存がきかなかったために、長い間、現地以外で知られることのない幻のキノコでした。
その幻のキノコが一躍世界の注目を集めたのは、1960年に、米国ペンシルバニア州立大学のW.J.シンデン博士と、ランバート研究所のE.B.ランバート博士が、このキノコの研究・分析結果を米国の分析学会で発表したことからです。
博士たちは、ピエダーデ地方が過酷な自然環境下にあるにもかかわらず、昔からこの地方には長寿の人が多いことと、住民たちが「神のキノコ」と呼んで食べているキノコがあることに関心を持ちました。そして、そのキノコと長寿の関係を探ったところ、神のキノコ、すなわちアガリクス・ブラゼイ・ムリルには、私たちの健康に役立つ有効成分が豊富に含まれていることを発見したのです。
苦節10年、ついに日本産アガリクス茸誕生
アガリクス茸が世界の注目を浴びた5年後、日本にもアガリクスの種菌が持ち込まれ、研究が盛んに行われるようになりました。しかし、日本においてピエダーデ山地の自然条件を再現するのは大変に難しく、アガリクス茸の人工栽培は困難に困難を極めました。キノコ栽培にかけては世界でもトップレベルの技術を持つ日本ですが、それでも栽培の成功までには10年の歳月を要しています。
やがて研究や技術が進み、アガリクス茸の栽培は、ブラジルだけでなく、日本、中国、台湾、韓国でも可能になりました。こうして多くのアガリクス製品が作り出されるようになったのです。
PR コスメ 通販 人妻 出会い ワンピ パンプス ランジェリー Tバック バイブ マイクロビキニ 家出掲示板 バイアグラ オナホール